老人慢性疾患の患者を入院させる病院で、医師や看護婦の数を少なく、介護職員を増やして対応する。65歳以上の高齢者が入院患者の60%以上で、一般の慢性疾患患者を加えると70%以上の病院である。ただし、1999年以降は新規の許可は廃止されている。