骨の中のカルシウム、タンパク質、リンの量が減少するために骨がスカスカになり骨折しやすくなる病気。骨全体が弱まって骨折してしまうため、治りが悪く、日常生活行動(ADL)の低下、さらには寝たきりになってしまうこともある。