コミュニケーションに関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを1つ選びなさい。
A 痴呆性高齢者は、わからなくなっていることに対して、取り繕うことがあるが、その問題点を指摘して事実を認めるように促す。
B 老人性難聴は伝音性難聴であるので、大声で話す必要がある。
C 失語症の人との日常のコミュニケーションでは、ジェスチャーや描画などを取り入れるのは1つの方法である。
D 重症心身障害児とのコミュニケーションでは、身体表現の観察が重要である。
[組み合わせ]
A B C D
1 ○ × × ○
2 ○ × × ×
3 × ○ ○ ○
4 × ○ ○ ×
5 × × ○ ○
正答-5