社会福祉士試験問題 第17回-36(地域福祉論)

消費生活協同組合に関する次の記述のうち、適切なものに○、適切でないものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを1つ選びなさい。
 
A 事業活動は、社会福祉における自助、公助、共助という仕組みの中で、共助に位置づけられる。
 
B 組合員および会員に最大の奉仕をすることを目的とする非営利組織である。
 
C 暮らしの助け合い活動は、高齢者世帯、障害者世帯への家事援助だけでなく、子育て家庭支援などその活動の広がりをみせている。
 
D 消費生活協同組合法にもとづく法人であり、介護保険法による指定居宅サービス事業者として指定居宅サービスの事業を行う場合、その利用者は組合員に限られる。
 
  [組み合わせ]
  A  B  C  D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ × ○
3 ○ × ○ ○
4 × ○ × ×
5 × × ○ ○

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正答-1

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