社会福祉士試験問題 第17回-28(公的扶助論)

生活保護の最近(平成5年度から14年度まで)の年度別の動向に関する次の記述のうち、正しいものに○、誤っているものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを1つ選びなさい。
 
A 保護の受給期間別被保護世帯数の構成割合は、この間、「10年以上」が最も高い割合を示している。
 
B 保護の開始理由別被保護世帯数の構成割合の推移をみると、多少の増減はみられるものの、「稼動収入減」、「その他」が増加傾向にある。
 
C 住宅扶助の被保護人員の推移をみると、平成8年度までは横ばい傾向であったが、翌年度以降は年々増加している。
 
D 教育扶助の被保護人員の推移をみると、一貫して減少傾向にある。
 
  [組み合わせ」
  A  B  C  D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ × × ○
3 × ○ ○ ○
4 × ○ ○ ×
5 × × × ○

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正答ー1

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