社会福祉士試験問題 第17回-6(社会福祉原論)

次の記述のうち、正しいものに○、誤っているものに×をつけた場合、その組み合わせとして正しいものを1つ選びなさい。
 
A 社会福祉士及び介護福祉士法によれば、介護福祉士は、その業務を行うにあたって、要介護者に主治の医師があるときは、その指導を受けなければならない。
 
B 社会福祉士及び介護福祉士法によれば、社会福祉士が信用失墜行為をした場合には、1年以下の懲役に処されると規定されている。
 
C 精神保健福祉士法によれば、精神保健福祉士は、その業務を行うにあたって、精神障害者に主治の医師があるときは、その指導を受けなければならない。
 
D 社会福祉士および精神保健福祉士は、その名称を用いて業務を行う場合には、厚生労働省に備える各々の登録簿に登録し、厚生労働大臣より法人として認可された各々の職能団体に加入することが法律で定められている。
 
  [組み合わせ]
  A  B  C  D 
1 ○ ○ × ○
2 ○ ○ × ×
3 × ○ ○ ×
4 × × ○ ○
5 × × ○ × 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
正答ー5

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